49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

学校を休んでいる子供たちの多いこと、家庭内感染で出勤できず、待機、療養を余儀なくされている方、介護施設での集団感染等を多く聞き受けています。以上のことについて、針谷市長、いかがでしょうか。どのように受け止められているのでしょうか。 これから年末年始を迎えます。新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行は起こり得ると思われます。

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

そして、健康増進部長のほうからも、2回目八十数パーセント、3回目も六十数パーセント、少し伸び悩んでいるかなという状況は見えていますが、オミクロン株家庭内感染とか状況が変わる中、対策を取っているような状況が取れましたので、健康増進部だけじゃなく、官庁挙げて、協力を挙げてコロナ対策に取り組んでいただきたいと思います。 それでは、新型コロナウイルス感染症について再度質問をさせていただきます。 

神栖市議会 2022-09-07 09月07日-03号

具体的には、現在、市内児童生徒家庭内感染が増えており、家庭での生活様式の見直しを推奨し、感染防止に向けた保護者への啓発を図っているところでございます。また、気温の高い季節でのマスク着用による熱中症が心配されるため、屋外の活動においてマスクがなくても感染が予防できるよう、十分な身体的距離を確保し、会話を控えることなどの指導を徹底しております。 

結城市議会 2022-03-07 03月07日-03号

ここにきて家庭内感染者数増加傾向であり、自宅療養者が増えております。自宅療養される方には、療養生活に不安を抱えていることと思われます。 真壁医師会落合会長は、自宅療養について、「現在、茨城県でも7,000人を超え、自宅で亡くなる患者も増えている。自宅療養の中には、家庭内感染を恐れて車中泊をしている感染者もいると聞く。そもそも自宅療養医療ではない。

潮来市議会 2022-03-07 03月07日-02号

◆10番(田崎清君) 再々質問というよりは、家庭内感染とか、本当に1人がかかれば家庭内でみんなかかる、自分もいつかかるか分からない、誰がかかっているかも分からない、こういう状態の中で、本当に不安、市民も不安だし、子供たちも不安、やっぱり子供たちの安心を守るためには何をしたらいいかなと考えたときに、やっぱりもうちょっと一歩進んで、学校報告待ちでなくて、要は、どこどこの保育園から出たみたいだ、どこどこの

筑西市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-05号

同様に学習環境変化として、感染拡大により学校閉鎖学級閉鎖家庭内感染による濃厚接触等により長期間通学が困難となる子供たちが増え、学ぶ機会が減っております。私は柔軟に学べる学習環境支援が必要だと考えております。 我が国では、学習環境多様性が求められており、それぞれの個性を打ち出した学校が増えています。私は従来どおりの学習支援からさらにプラスアルファが必要だと考えております。

石岡市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-03-01

市としましては、しっかり今、感染状況をよく見てみますと、家庭内感染が非常に多いという認識、そして、家庭内感染を通して、保育所あるいは小学校、そういったところに広がっているというような分析もして、市としては見て、そういう状況なのかなと思っているところでございます。  

神栖市議会 2021-12-14 12月14日-03号

最後に、現状では、新型コロナ感染者は減少しておりますが、若者から同居家族への家庭内感染が懸念されております。若い世代にワクチン接種を促すための情報発信についての考えを伺いまして、令和3年第4回神栖市議会定例会一般質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。 ○議長五十嵐清美君) 西山正司の第3回目の質問に対する答弁を求めます。 市長。     

結城市議会 2021-12-13 12月13日-04号

そのうち、知人・家庭内感染が80%を超えている現状にあります。 なお、11月13日から本市における感染者は確認されておりません。 続きまして、養育費不払い問題と支援策についてのうち、まず、養育費不払いに対する現状についてでございますが、養育費とは、子供が成人するまでに要する衣食住に必要な経費や教育費医療費などをいいます。 

結城市議会 2021-12-10 12月10日-03号

また、感染経路内訳では、家庭内感染が非常に多い傾向にあったということでしたけれども、これはどうしても各家庭内が一番感染症対策が緩むところでございますので、こちらも感染拡大期には、家庭内での対策も十分に行っていただくことを、先ほどのデータなども示しながら、強く周知していただくべきかというふうに考えます。 

古河市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-03号

第5波でさらに医療、病床の逼迫、そして家庭内感染者が増加傾向であり、自宅療養者が増え続けています。真壁医師会落合会長は、自宅療養について、自宅療養の数は茨城県でも2,000人近い数である。自宅で亡くなる患者も増えつつある。自宅療養の中には、家庭内感染を恐れて車中泊をしている感染者もいると聞く。そもそも自宅療養医療ではない。

ひたちなか市議会 2021-09-10 令和 3年第 5回 9月定例会-09月10日-03号

子ども感染増について,厚労省専門家組織座長脇田隆字国立感染症研究所長は,親や兄弟からの家庭内感染が多いと話しています。学校においては,教職員から子どもへの感染も多いので,教職員感染防止への理解が重要になるとして,ワクチン接種は,教職員だけでなく,子ども接種もしっかり進めたいと述べていました。  9日,菅総理は,茨城県を含む19都道府県に緊急事態宣言の延長を決定しました。

結城市議会 2021-09-10 09月10日-03号

しかし、夏休みもあり、現在では、感染者数増加に伴い、明らかに家庭内感染する児童生徒増加をしており、現状のまま2学期を迎えると、学校内で大規模なクラスターが発生をし、家庭や職場へ感染を広げてしまうのではないでしょうか。現在のデルタ株は、家庭に持ち込まれると、防御がないのではないかと懸念をしております。 

小美玉市議会 2021-09-08 09月08日-02号

自宅療養となっている無症状、軽症者は、家庭内感染や様態が急変した場合の不安と戦っているのが現状です。県管轄の保健所の指導を踏まえ、市としても対策を打つべきではないでしょうか。県からの配食が届くまでの間、自宅療養者が安心して療養できる環境を整えるため、必要な方に市独自に食料品等、提供できるようにすべきと考えております。本市において感染者増加に伴い、自宅療養者も増えてきている状況です。

筑西市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-04号

情報の周知、家庭内感染の注意、自粛要請、それと防災無線2つ目にはワクチン接種3つ目には公共施設の閉館、人流を止めるということで答弁ありましたが、今日の私の質問に対しては、市民の行動を感染防止に努めていただくということの1点ですが、その昨日との違いについて伺います。 ○副議長稲川新二君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長平間雅人君) ご答弁申し上げます。